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【22年最新版】三菱UFJ銀行の業務内容・強みと弱み・平均年収を解説

今回は三菱UFJ銀行の業務内容・強みと弱み・平均年収をお伝えします。

同行や銀行に興味がある方はご参考ください。

三菱UFJ銀行とは

三菱UFJ銀行とは、三菱UFJフィナンシャル・グループ傘下の都市銀行であり、3大メガバンクの一角です。

時価総額や会社規模の点で日本を代表する金融機関ですね。

会社名株式会社三菱UFJ銀行
代表者半沢 淳一(取締役頭取)
所在地東京都千代田区丸の内二丁目7番1号
社員数30,554人(2021年3月末)
会社HPhttps://www.bk.mufg.jp/

三菱UFJ銀行の業務内容

三菱UFJ銀行の業務内容を見ていきましょう。

【三菱UFJ銀行の業務内容】

  • 法人業務
  • ウェルスマネジメント業務
  • 投資銀行業務
  • 国際業務
  • 金融マーケット業務
  • 企画業務
  • 調査業務
  • リテール業務
  • 外国為替業務
  • 窓口業務

それぞれ大きく異なるので、詳しく見ていきましょう。

法人業務

法人業務は、法人顧客の事業の発展を支援する仕事を行います。

具体的には融資、資金決済、海外進出の支援、M&Aアドバイスを実行していきます。

ウェルスマネジメント業務

ウェルスマネジメント業務では、富裕層顧客家族全体の資産管理や承継をオーダーメイドで提案し、その実現のサポートを行います。

金融資産に限らず、不動産、貴金属 ・ 美術品等の非金融分野をもカバーしていくので、包括的な提案力が要求されます。

投資銀行業務

投資銀行業務では、企業の資金調達支援はM&Aアドバイザリーを行います。

  • プロジェクトファイナンス
  • シンジケートローン
  • ストラクチャードファイナンス
  • M&A

このような顧客のニーズにアプローチする業務です。

国際業務

国際業務では、ビジネス慣習や市場の状況が全く異なる海外へ展開する企業の進出支援や、税制や規制が異なる国での財務戦略の提案を行います。

国内金融グループNo1の海外拠点網により、グローバルにアプローチできる体勢を整えいています。

金融マーケット業務

金融マーケット業務では、為替やデリバティブを顧客に提供しています。

そこで引き受けたリスクをインターバンク市場を利用して適切にコントロールすることも行います。

企画業務

企画業務では、MUFGとしての経営戦略や各事業分野における戦略の施策立案や推進を行います。

MUFGグループ内外の組織と積極的に連携することで、長期的な戦略を立案し、実行していくことが要求されます。

調査業務

調査業務では、MUFGグループの顧客や関係者向けに、市場動向、競争環境、企業戦略などをまとめた情報を提供します。

レポートとしてまとめることが多いですが、セミナー等でプレゼンする場合もあります。

また、積極的に情報提供を行っていることから、IRやディスクロージャーが積極的な企業として評価されています。

リテール業務

リテール業務では、個人顧客に対して総合的な資産運用の提案を行います。

具合的な提案内容は次の通りです。

  • 金融商品や不動産による運用
  • 節税制度を活用
  • 銀行を通じた融資の提案

外国為替業務

外国為替業務は、貿易取引におけるリスクコントロールやファイナンスを通して、顧客企業の挑戦・成長を支える業務です。

グローバル企業の為替業務や為替リスクマネジメントをサポートします。

窓口業務

窓口業務では、銀行の窓口にて新規預金口座開設、住所・氏名変更などの諸手続きに加え、資産運用相談を行っていきます。

三菱UFJ銀行の強み

次に、三菱UFJ銀行の強みと弱みをお伝えします。

【三菱UFJ銀行の強み】

  • 国外のネットワーク
  • スケールメリット

【三菱UFJ銀行の弱み】

  • 銀行ビジネスの弱体化
  • 意識決定の遅さ

強みからみていきましょう。

国外のネットワーク

三菱UFJ銀行の強みとしては、海外とのネットワークにあります。

日本国内はマイナス金利で銀行業務が縮小されるなかで、東南アジアなどの発展途上国にアプローチできることはかなり強みです。

タイのアユタヤ銀行やベトナムのヴィエティンバンクなど、様々な国の大手金融機関とのネットワークがあるため、積極的にビジネスを展開できる基盤があります。

海外にも収益源を伸ばせることは、三菱UFJ銀行の最大の強みでしょう。

スケールメリットを活かせる

最大手の銀行であることから、スケールメリットが活かせる点も三菱UFJ銀行の強みです。

三菱UFJ銀行は預金残高や貸出残高で世界トップクラスの銀行です。

圧倒的な実績と事業規模により、国家プロジェクトや大規模開発案件に参画しやすい土台があります。

三菱UFJ銀行の弱み

銀行ビジネスが弱まっている

国内の銀行ビジネスが弱まっていることが、三菱UFJ銀行の弱みと言えます。

もちろん同行に限らず銀行業界全体に言えることですが、同行は業界トップであるため、業界衰退のダメージをもっとも受けることを意味します。

意思決定に時間がかかる

意思決定の遅さも同行の弱みです。特に、事業投資、業務提携、M&Aなどの全社戦略に関わる部分は遅いと言われています。

会社の規模が大きいので仕方がないと言えますが、事業スピードは今後改善していく必要があるでしょう。

三菱UFJ銀行の平均年収

次に、三菱UFJ銀行の平均年収についてみていきます。

今回は三菱UFJ銀行が公表している有価証券報告書、及び口コミサイトに記載されている平均年収を参考にしています。

有価証券報告書でみる平均年収

三菱UFJ銀行が公表している有価証券報告書に平均年収の記載があります。年収に関して公表している唯一の公式資料ですから確認すべきです。

【三菱UFJ銀行の平均年収(有報)】

  • 平均年収:10,707,000円
  • 平均年齢:41.1歳
  • 平均勤続年数:15.7年

参考:三菱UFJフィナンシャルグループ

三菱UFJ銀行の年収は大台の1,000万円を超えています。

さすが銀行最大手、給料は申し分ないですね。

口コミサイトでみる平均年収(口コミ)

大手口コミサイトのOpenWorkで三菱UFJ銀行の平均年収を見ていきましょう。

【三菱UFJ銀行の平均年収(口コミ)】

回答者の平均年収:709万円

参考:OpenWork(2021年12月11日)

有報の平均年収より低いですが、回答者の多くが若手だと踏まえると納得できる値だと思います。

三菱UFJ銀行の新卒採用

三菱UFJ銀行の新卒採用情報をお伝えします。

銀行に興味ある学生はご参考ください。

募集職種

  • 総合職:オープン
  • 総合職:グローバル
  • 総合職:ファイナンシャルテクノロジー
  • 総合職:戦略財務会計
  • 総合職:システム・デジタル
  • 総合職:ウェルスマネジメント
  • ビジネス・スペシャリスト職:ビジネス・スペシャルリスト
  • ビジネス・スペシャリスト職:インターナショナルコース

採用フロー

三菱UFJ銀行の採用フローは次のとおりです。

三菱UFJ銀行の採用フロー】

  1. ES提出
  2. 会社説明会
  3. 適性検査
  4. 面接
  5. 内々定

初任給・福利厚生

三菱UFJ銀行の初任給と福利厚生は次のとおりです。

【三菱UFJ銀行の初任給】

  • 総合職(大卒):205,000円
  • 総合職(院卒):230,000円
  • BS職(短大・専門卒):175,000円
  • BS職(大卒):195,000円
  • BS職(院卒)220,000円

※BS職=ビジネス・スペシャリスト職

生活関連制度独身寮、借上社宅、住宅資金貸付制度
休暇関連制度出産・育児休業、育児休暇、介護休暇
資産形成制度財形貯蓄、退職金、持株会

三菱UFJ銀行への転職

三菱UFJ銀行のキャリア採用情報をお伝えします。

同行への転職を目指している方はご参考ください。

募集職種

2021年12月時点において、下記のポジションを募集しています。

  • 法人・リテール業務
  • コーポレートバンキング業務
  • 市場部門業務
  • デジタルサービス業務
  • グローバルコマーシャルバンキング業務
  • グローバルCIB事業本部
  • CC

有利になる資格

三菱UFJ銀行など銀行への転職を目指す方におすすめの資格は次のとおりです。

  • 日商簿記:取引先の財務体系や経理体制を読み解く知識が身につくから
  • 証券アナリスト:証券、財務、経済の幅広い知識が身につくから
  • 宅地建物取引士:不動産に係る取引を扱えるから

各資格の効率的な勉強方法や試験概要は当サイトでも発信しているので、併せて読んでみてください。

おすすめの転職サービス

三菱UFJ銀行など大手銀行への転職を目指す方には、「CareerSuite」「コトラ 」の利用をおすすめします。

「CareerSuite」は、三菱UFJ銀行の現役社員・OBOGと繋いでくれるサービスであり、キャリア相談から面接対策まで在籍経験者がフォローしてくれます。

転職希望先の内部情報やリアルを知っている現役社員・OBOGほど、情報収集先としてふさわしい相手はいません。リアルでのコネクションがない方に特におすすめです。

【CareerSuiteのメリット】

  • 転職相談ベースで気軽に利用できる
  • キャリアプラン作成、情報収集、面接対策まで徹底サポート
  • 外銀、大手証券、総合商社など有名企業の現役社員・OBOGが多数登録
  • コンサル、VCなどの非公開求人多数

【CareerSuiteをチェックする!】

また、金融に強い転職サービスの「コトラ」もおすすめです。

メガバンクをはじめ、証券会社や外資系投資銀行などの幅広い求人を扱っているので、キャリアアップを目指す金融人には特におすすめです。

【コトラのメリット】

  • 金融業界の求人数と紹介実績はトップクラス
  • 業界に精通しているサポーターが豊富
  • 転職に関するあらゆるサポートを受けられる

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社員の評判

様々な企業オーナーと直接お話をし、今後の展望や課題を深く共有できるのはとてもやりがいを感じます。

当行は数多くの日本を代表する企業、今後の日本の将来を背負う企業と取引しているので、まさに経済の中枢にいる感覚を味わうことができます。

最近は女性の中間管理職は多くなってきており、キャリアUPを積極的に狙う子が増えています。

時代の流れもあり、育休産休はもちろんのこと、時短勤務を活用する女性も増えています。

キャリアと家庭を両立させることが十分可能な職場です。

地元の有名企業の代表とお付き合いする機会もあるし、海外で大きなビジネスを展開できる機会もある。

意欲と能力次第で、いくらでも自分の好きな仕事ができる環境です。

しかし、古い体質や年収等への不満から、優秀な人材が辞めている事実も存在するので、人材のつなぎ留めが課題と言える。

三菱UFJ銀行のニュース

三菱UFJ銀行の直近のニュースをまとめております。

株式会社中京銀行の経営統合に伴う保有株式売却の検討について

株式会社三菱 UFJ フィナンシャル・グループの連結子会社である株式会社三菱UFJ銀行は、当行の持分法適用関連会社である株式会社中京銀行が、株式会社愛知銀行との間で、経営統合の協議、検討を行うことに伴い、中京銀行の株式に関する覚書を、本日、両行と締結いたしました。

引用元:三菱UFJ銀行(2021年12月10日)

株式会社 BusinessTech の株式取得について

株式会社三菱UFJ銀行は、株式会社BusinessTechと、関係当局への届出などを前提に、当行がビジネステックに対して51%出資を行う資本提携契約を締結いたしました。ビジネステックは当行の連結子会社となる予定です。ビジネステックは、「複雑で高度なビジネスの問題を“より早く・より手軽に”解決できるサービスを提供することで中堅中小企業の成長に貢献する」というミッションを掲げ、DX を推進する金融機関や大手企業を中心に問題解決プラットフォーム「ビジクル」を提供しています。

引用元:三菱UFJ銀行(2021年11月11日)

株式会社ゼロボードとの協業について

株式会社三菱 UFJ 銀行は、今般、株式会社ゼロボードと、法人のお客さまの脱炭素経営への支援強化に向けて協業することについて基本合意いたしました。当行は本協業を通じて、株式会社ゼロボードが有するクラウドサービスや脱炭素経営に関するノウハウと、当行が有するネットワークや総合金融グループとしての知見を掛け合わせ、脱炭素経営を後押しするソリューション提供を開始いたします。

引用元:三菱UFJ銀行(2021年11月5日)

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