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【最新版】ヤフーの業務内容・強みと弱み・平均年収・学歴フィルターを解説

この記事ではヤフーの業務内容・強みと弱み・平均年収・学歴フィルターなどを発信していきます。

メガベンチャーを目指している学生や、ヤフーへの転職を目指している方はご参考ください。

ヤフーとは

ヤフーとは、国内初の商用検索サイト「Yahoo!Japan」を中心に多くの事業を手掛ける日本の企業です。

1996年に設立された若い企業でありながら、今では大手IT企業へと成長し、日本を代表するITグループのZホールディングス(東証プライム:4689)の傘下企業の1社として活動しています。

会社名ヤフー株式会社
代表者小澤 隆生(代表取締役社長)
所在地東京都千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワー
社員数7,167人(2021年3月)
会社HPhttps://about.yahoo.co.jp/

ヤフーの業務内容

ヤフーの業務内容を見てきましょう。

【ヤフーの業務内容】

  • メディア業務
  • コマース業務
  • ビジネス業務

メディア業務

メディア業務では主に以下の事業を展開しています。

【メディア業務で扱う主なサービス】

  • 検索サービス
  • Yahoo!ニュース
  • Yahoo!メール
  • Yahoo!知恵袋

この事業では検索サービスを中心に、メディアを通して日々の生活を便利にするサービスを提供しています。この他にもGYAO!やスポーツナビなど多くのメディアを手掛けています。

コマース業務

コマース業務では主に以下の事業を展開しています。

【コマース業務で扱う主なサービス】

  • Paypay
  • Paypayフリマ
  • ヤフオク!
  • ebookjapan

この事業では、オンライン上においてゲームや書籍など様々なお買い物ができるサービスを提供しています。また、Paypayなどの決済サービスも手掛けています。

ビジネス業務

ビジネス業務では主に以下の事業を展開しています。

【ビジネス業務で扱う主なサービス】

  • データソリューション
  • マーケティングソリューション
  • LOGDE
  • 災害支援
出所:ヤフー「サービス」

この事業では企業や自治体に対し、ヤフーの保有するデータやソリューションを提供することで事業活動を支援しています。

ヤフーの強み

次に、ヤフーの強みと弱みを見ていきます。

強みから見ていきましょう。

国内最大級のポータルサイトを有すること

ヤフーの強みとして、国内最大級のポータルサイト「Yahoo! Japan」を保有していることが挙げられます。

同社はこのポータルサイトに多くのユーザーを集め、その上でコマース業務などの幅広いサービスを展開することによって収益をあげています。

また、検索エンジンからビックデータを入手できるため、新たな事業を展開するうえでも早期にスケールさせることができるのです。

Zホールディングス内のサービスと連携できること

次に、Zホールディングス内のサービスと連携出来ることが強みとして挙げられます。

2019年より同社は「Zホールディングス株式会社」の子会社となったため、同じく傘下にある「LINE」や「Paypay」と連携的な動きが可能となりました。

これにより顧客データを更に細かく解析することが可能となり、一人ひとりにより最適なサービスを提供しています。

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ヤフーの弱み

若年層の取り込みができていないこと

ヤフーの弱みとして、若年層の取り込みができていないことが挙げられます。

実際に「Yahoo! Japan」ユーザーは、40代と50代の方がボリューム層になっており、若年層の取り込みが遅れています。

出所:ヤフー「公式ラーニングポータル」

ユーザーの年代層から、現状でのブランド力が今後も維持できるかについて不安視されています。

競合が世界トップ企業であること

次に、ヤフーの弱みとして競合がGoogleやMicrosoftなど世界トップ企業であることが挙げられます。

これにより、海外展開する際のコストが増大してしまうことや、ユーザー獲得の障壁が上がってしまうといった事が課題とされています。

ヤフーの平均年収

有価証券報告書でみる平均年収

ヤフーの親会社であるZホールディングスが公表している有価証券報告書に平均年収の記載があります。

【ヤフーの平均年収(有報)】

  • 平均年収:10,795,485円
  • 平均勤続年数:9.8年
  • 平均年齢:42.0歳

参考:Zホールディングス「有価証券報告書2021」

Zホールディングスの有価証券報告書によると、同グループの平均年収は1,079万円であることがわかります。

同グループにはLINEやZOZOも含まれているのでヤフー単体での平均年収を表しているわけではありませんが、

口コミサイトでみる平均年収

次に、口コミサイトのOpenWorkでヤフーの平均年収をみてみましょう。

【ヤフーの平均年収(口コミ)】

回答者の平均年収:648万円

参考:OpenWork(2022年6月11日)

有報の年収より低いですが、回答者の多くが若手や中堅であることを踏まえると、納得できる値だと思います。

年収・給与対する社員の意見

同じくOpenWorkにある「年収・給与」に関するコメントのなかで、参考になるものをいくつかご紹介します。

給与は新卒から入った場合は低いが、中途で入った場合は初めから年収1000万を超える場合も多く見られた。また利益が多く出ていても、給与に反映される訳ではない。日系企業という感じ。

細かいランクに基づいて給与が定義されており、半期に1回昇給チャンスがある。ランクに関しては他と比べて明確に優位な成果を残した場合などは、ランクを大きく飛び級することもあるが、基本的には1-2ずつコツコツとあげていくことになる。

賞与は年2回で確実にもらえます。業績がよいとグレードに応じて特別賞与も出るため⾮常によいです。また、インターネット⼿当、在宅⼿当なども⽀給してもらえます。

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ヤフーの新卒採用

ヤフーの新卒採用事情についてみていきます。新卒でヤフーを目指す学生はご参考ください。

募集職種

ビジネスコース提案営業(メディア営業およびコマース営業)、データアナリスト、コーポレート(人事・経理など)いずれかに配属。
エンジニアコースアプリケーション・プラットフォーム開発領域、データサイエンス領域、データアナリシス領域、インフラ領域のいずれかに配属。
デザイナーコースサービス開発領域・インフラシステム開発領域のいずれかに配属。

採用フロー

【ヤフーの採用フロー】

  • プレエントリー
  • エントリーシート・適性検査
  • 面接(複数回)
  • 内定

初任給・福利厚生

【ヤフーの初任給】

  • 短大/専門:就業経験の有無にかかわらず、ポテンシャル採用と同一基準にて決定
  • 大学/大学院:就業経験の有無にかかわらず、ポテンシャル採用と同一基準にて決定
生活関連制度社員食堂、オープンコラボレーションスペース、マッサージルーム
休暇関連制度マタニティ休暇、ヤフー出産休暇、産前後休暇、育児休業、
資産関連制度確定拠出年金、財産形成貯蓄制度、株式累積投資制度、総合福祉団体定期保険など

採用大学・学歴フィルター

ヤフーは幅広い大学から新卒採用を募集しています。

順位大学名人数
1位東京大学16名
2位早稲田大学11名
3位筑波大学8名
3位京都大学8名
3位大阪大学8名
6位中央大学6名
6位明治大学6名
6位同志社大学6名
9位電気通信大学5名
9位立命館大学5名
参考:DIAMOND online

旧帝国大や早慶など高学歴を採用しているケースがほとんどです。

学歴フィルターは明確に設けられていると認識した方が良いでしょう。

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おすすめの就活サービス

ヤフーをはじめとするメガベンチャーを目指す学生におすすめの就活支援サービスは【dodaキャンパス】【OfferBox】【ビズリーチキャンパス】です。

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いずれも無料で登録も2分程度で完了します。複数サービスを活用して、効率的に就活を進めると良いでしょう。

ヤフーへの転職

次に、ヤフーへの転職を目指す方に向けて、同社のキャリア採用情報をお伝えします。

中途採用での募集職種

ヤフーでは中途採用も積極的に行っています。

職種・雇用形態・勤務地ごとに採用が分かれており、2022年6月時点にて多くの募集が行われていますので、転職を目指す方は下記リンクより確認してみましょう。

ヤフー株式会社「キャリア採用」

他にも多くの部門部署で中途採用を募集しているので、ヤフーへの転職を目指す方は後述する転職サービスを利用すると良いでしょう。

有利になる資格

ヤフーへ転職するにあたって有利になる資格は次の通りです。

  • ITパスポート:IT全般に関する理解度を証明できる
  • 基本情報技術者試験:エンジニアとしての適性を証明できる

上記の資格はヤフーに転職する上で有利になるので、積極的に挑戦しましょう。

コスト・スマホ学習を重視した資格講座↓
スタディング

合格率・テキスト学習を重視した資格講座↓
フォーサイト

おすすめの転職サービス

ヤフーなどのメガベンチャーへの転職を目指すにあたって、おすすめの転職サービスは次の4つです。

ヤフーの求人数を重視する方は「リクルートエージェント」「リクナビNEXT」で、外資系ITやコンサルなどキャリアアップを目指す方は「ビズリーチ」「リクルートダイレクトスカウト」がおすすめです。

リクルートエージェント・業界最大級の非公開求人数を保有
・履歴書添削、面接対策など転職サポートが充実
リクナビNEXT・転職者の8割が利用している実績
求人数、オファー数が圧倒的に多い
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いずれも無料登録も1〜3分程度で完了するので、複数のサービスに登録して非公開求人を全てチェックし、各サービスの強みをそれぞれ享受すると良いでしょう。

転職者の評判

おそらく日本でトップ5に入るのではないか、というくらいの超ホワイト企業だと思う。「健康や私生活の充実が第一」という価値観を全員が共有しており、そのような考え方の人がほとんどである。

男性も含め育休取得率はとても⾼く、復職後も降格や周囲からの⽩い⽬など⼀切ありません。復職後は、⼥性はごく当たり前に時短勤務しています。⽉1⽇付与される⽣理休暇(有給)は半休取得ができます。年5⽇付与される介護・看護休暇は時間単位で取得ができます。有給⾃体とても楽に取得できます。

企業規模が大きくサービス内容も多岐に渡るため、全く異業種の仕事に転職することなくチャレンジができる機会があります。意図せずグループ会社への出向や兼務もありますが、いかにポジティブ思考で新天地を楽しめるかが大切かと思います。

まとめ

今回はヤフーの業務内容や採用情報をお伝えしました。

他にもメガバンクや地方銀行、証券会社についてまとめている記事もありますので、併せてご参考ください。

メガバンク【22年最新版】三菱UFJ銀行の業務内容・強みと弱み・平均年収を解説
【最新版】三井住友銀行の業務内容・強みと弱み・平均年収
【最新版】みずほ銀行の業務内容・強みと弱み・平均年収・学歴フィルターなどを解説
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【最新版】静岡銀行の業務内容・強みと弱み・平均年収・転職などを解説
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