実用的な投資・キャリア情報にアクセス

FX

アラブが原油増産を呼びかけ!インフレ率は抑えられるか?どうなるドル円!?|3/9のドル円相場

3/9ドル円相場のポイント

  • ドル円、ウクライナ情勢への過度な警戒感の後退に、米国時間にかけて高値115.96まで急伸
  • エネルギー価格高騰に伴う米FRBによるタカ派傾斜観測もドル円を支援
  • ユーロドル、米国時間に高値1.1095まで急伸
  • ECBが景気下支えを目的とした大規模パッケージを発表するのではないかとの期待感もサポート
  • ドル円、2/24以降のレジスタンス115.70ー80ゾーンの上抜けに成功、テクニカルの地合い強い
  • 本日、米2月消費者物価指数、トルコを含むロシア・ウクライナの三者外相会談に注目
  • ECB理事会はタカ派色の封印、資産購入プログラム終了延期、大規模パッケージ発表等の可能性

昨日(3/9)のドル円相場

9日のドル円は全体を通じて緩やかな値動きを見せました。全体の動きを細かく見ていきましょう!

市場がロシア・ウクライナに集まっている為に東京時間は目立った動きはありませんでした。ロンドン時間に入ると、為替市場が動き始めます。

先日報道された欧州連合が大規模な共同債を発行してエネルギー価格高騰や防衛費の対応にあてる事を検討事案。これがユーロ需要を復活。昨日はウクライナが北大西洋条約機構(NATO)への加盟を主張しない意向がヘッドラインに上がりました。

またトルコを含めたロシア・ウクライナの3者外相会談および第4回目の停戦協議開催への期待感も高まりました。

これにより過度な警戒感が後退し、短期筋のショートカバーが支援材料となり欧州株は全面高。激しく売られたユーロの買い戻しが目立ちます。ドル並びに円も売られた事でユーロ円を筆頭にリスク選好のクロス円は上昇しました。

NY時間にもこの流れは引率されます。米10年債利回りは週初に記録した1.66%をボトムに1.92%まで急上昇。3/15,16に予定されているFOMCでの大幅利上げを予想しての事だと考察します。

今日(3/10)の見通し

欧州連合の大規模な共同債発行ヘッドラインを皮切りに為替市場は一時のリスク選好を呼び込む流れが生まれました。

ロシア・ウクライナの地政学リスクも一先の小休憩となったのではないでしょうか?執筆中の現在も、アラブ首長国連邦が原油増産を支持するニュースが入ってきました。インフレ率上昇を抑えられれば良いんですがね….。

本日はトルコを含むロシア・ウクライナの三者外相会談も予定されています。停戦に向けて一歩前進する結果となる場合には、リスク選好の円売りが継続するでしょう。

日本時間21時45分にはECB理事会が行われ、22時30分にラガルドECB総裁の記者会見が行われます。

前回2 /3に開催されたECB理事会ではインフレ上昇を背景に利上げ時期が近付きつつあるとのタカ派的な見方が示されました。しかしその後、ロシア・ウクライナ情勢が緊迫。それに伴うエネルギー価格の高騰を受けている状況です。

今会合ではどの様な姿勢を見せるのでしょうか?

  • 資産購入プログラム(APP)の前倒し終了の判断を先延ばしする?
  • 経済見通しにおいてスタグフレーション(インフレ見通しの上方修正+景気見通しの下方修正)への警戒感を滲ませる?
  • 景気下支えを目的とした大規模な量的緩和を発表する?

などをYSは注目してみてみます!

また同時刻(日本時間22時30分)アメリカでは2月の消費者物価指数が発表されます。

ロシアによるウクライナ侵攻前の数字であるためデータとしての鮮度は落ちるものの、市場予想を上回る結果となれば、素直にドル買いが反応するかと思われます。(流れとしては、指標結果によりインフレが加速→米FRBの大幅利上げが織り込まれる→米長期金利が上昇→米ドル買いと言った流れです。)

為替の転換点とも言えるイベントが本日は勢揃いです!動きを見極め、トレードの糧にしていただけると騒いです!(あくまでも僕の勝手な考えなので、その辺は参考程度に!笑)

【FXを始めるなら「LINE FX」】

  • 業界最狭水準のスプレッド(手数料)→お得に取引可能
  • 相場の急変、イベントの結果、約定通知をLINEで受け取れる→取引のタイミングを逃さない
  • スワップポイントが高水準→インカムゲイン狙いにも向いている
  • お得なキャンペーンを実施中→1取引で最大5,000円プレゼント

業界初、現役IFAがキャリア・アドバイザーを務める転職サービス「IFA PASS」

コメント

この記事へのトラックバックはありません。

ブログ村

人気記事

DAILY
WEEKLY
MONTHLY
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  1. 1
  2. 2
  3. 3

カテゴリー

関連コンテンツ

PAGE TOP