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動かないドル円。原油価格の上昇に欧州通貨は資源国通貨へ|4/5のドル円相場

今押さえておくべきポイント

【ポイント】

  • ドル円122円台後半で長めのレンジ相場を形成中、米国時間に122.96園まで伸びるも、心理的節目の123円超えられず。
  • ウクライナをめぐる地政学リスクにより原油価格が再び上昇。テックを中心に株価は堅調。米金利が上昇。
  • ドル円相場の上昇がメインシナリオ。過度な反落とイベントの反落をポジションタイミングと考える。
  • 本日の予想レンジは122.30円から123.40円

4/4のドル円相場の特徴

週明け4日の為替市場は特段大きな動きはありませんでした。東京時間の引けにかけて原油価格が上昇を始めました。

ロシアがウクライナ占領地で市民を虐殺した疑いが浮上し、欧米諸国による対ロ制裁強化の思惑が強まった事で、ロシア・ウクライナを巡る地政学的リスク懸念が再発した為と思われます。 これにより、ユーロが売られ、資源国通貨の代表格のオセアニア通貨の注文が目立ちました。

ドル円は特段目立った動きはありませんでした。

日経平均株価の冴えない動きや中国の新型コロナウイルス感染拡大懸念などを懸念し、東京時間引けにかけて、一時122.29円まで下落する場面も見られましたが、上記で記したロシア・ウクライナのヘッドラインで有事のドル買いにより反発。

米金利も上昇した事がドル買い圧力を強めた事もあり、NY時間の引けには122.96円を記録しました。

しかしながら、先週の金曜日に記録した123.04円は超えられず、ドル円は再び売り圧力が強まりました。

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4/5のドル円相場の見通し

本日のドル円相場は、次の3つがポイントです。

【4/5のポイント】

  • 逆イールド継続による心理不安
  • 日銀半期報告が大規模緩和を示す公算
  • 米経済指標への期待

逆イールド継続による心理不安

米金利相場は逆イールドが発生中です。

出所:Investing.com

逆イールドとは、米2年債利回りが10年債利回りを上回ることです。先行き不安を反映しているときに発生すると言われています。

一方で、昨日の株式相場は堅調でした。

出所:Yahoo!ファイナンス

このことから、市場心理は上にも下にも向いていないと言えます。

逆イールドが解消される、もしくは改善でもされればリスク選好のドル円買いに進むと思われます。

日銀半期報告が大規模緩和を示す公算

本日は日銀の黒田総裁が衆院・財務金融委員会でコメントします。

変わらず大規模金融緩和による円安姿勢継続を示唆すると予想されているため、政策金利を引き上げていく米国から引き離される形で、日米金利差拡大によるドル円買いが進む可能性があります。

※執筆時点で黒田総裁がコメントを発表しました。詳細はこちら

米経済指標への期待

本日は米ISM非製造業景況指数が発表されます。今回の市場予想は58.3と前回(56.5)を上回る見通しであり、同指標の結果が良好であればFRBの引き締め加速期待からドル高要因になります。

また、併せて本日はハト派で知られるブレイナード次期FRB副議長がコメントします。50bpの利上げに意欲的であったりなどすれば、50bpの利上げ織り込みはますます進み、米金利を押し上げる要因になるでしょう。

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