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【初加入者向け】生命保険の考え方と選び方

家族のケガ、入院など万が一の事態が発生すると、治療費や入院費など様々な出費が突発的に発生します。

生命保険はこのような出費をカバーできる商品ですが、種類が多いためどんな商品に加入すれば良いのかわかりません。

そこでこの記事では、生命保険の基本的な考え方と選び方についてお伝えします。

生命保険の考え方

生命保険の選び方を見る前に、基本となる考え方を見ていきましょう。

【生命保険の選び方】

  • 必要な保障は人によって異なる
  • 定期的な見直しが必要
  • 他の商品との兼ね合いも考える

必要な保障は人によって異なる

生命保険の基本的なかつ最も重要なこととして、必要な保障は人によって異なることが挙げられます。

毎月30万円で生活しているサラリーマンのAさんと、毎月200万円で生活している経営者のBさんが入院したとしましょう。

経済的に裕福な暮らしをしているBさんは、入院時は相部屋ではなく個室を希望するでしょう。この時点で入院費用が大きく異なるので、必要となる保障額が異なります。

また、Aさんはサラリーマンなので、入院している間も給料は支払われます(減額される可能性はありますが)

一方、自分で仕事を回しているBさんは、長期的に入院してしまうと売上が激減する可能性が生じます。収入保障の必要性の面でも、AさんとBさんとでは必要な保障金額は異なるのです。

このように、収入状況、家族構成、ライフプランなどによって必要な保障が異なることを確認しておきましょう。

定期的な見直しが必要

生命保険は定期的な見直しが必要です。自分の経済状況や家族構成が変化すれば、自ずと必要な保障は変化します。加入時から必要な保障が変わらない人はいません。

  • 一人暮らしを始めた
  • 結婚・離婚した
  • 子供ができた
  • 家族と死別した

このような生活の変化が生じると、必ず自分に必要な保障も変化します。

そのため、定期的に”今の自分”にあった保険を選び直したり、保障内容を変更したりすることが重要なのです。

他の商品との兼ね合いを考える

金融商品や不動産など、他の商品との兼ね合いをみて保険商品を選択することも大切です。

例えば、保障と運用の両方が実現できる商品として、近年変額保険への関心が強まっています。必要な保障も備えられ、運用益も期待できることから加入者が増加している人気商品です。

ただし、保障と運用の両立を図る商品として最も適切だと言えるでしょうか。つみたてNISAと掛け捨て保険を組み合わることでも、非課税枠を活用しながら保障と運用を両立させることができます。

また、不動産投資を行っている方であれば、団体信用生命保険に加入しています。この場合でも、別途生命保険に加入する必要はあるでしょうか。

このように、保険商品のみにフォーカスしていると最適な資産形成はできなくなります。

各資産の強みをしっかり享受するためにも、金融商品や不動産との兼ね合いを考慮して保険商品を選択すべきなのです。

生命保険の選び方

次に、生命保険の選び方について見ていきましょう。

【生命保険の選び方】

  • ライフイベントを考える
  • 必要な保障を考える
  • プロに相談する

1.ライフイベントを考える

保険選びの出発点は、ライフイベントの構想から始まります。

ライフイベントとは、文字通り人生の中で発生する出来事であり、下図のようなイベントが該当します。

  • 就職先の収入水準や転勤の有無
  • 結婚願望、子供の願望
  • マイホーム、マイカー購入希望の有無
  • 親の介護の必要性

ライフイベントは個人の価値観が反映されますが、保障金額の設定に関わるため、少なくとも上記の4点についてはしっかり考えておく必要があります。

2.必要な保障を考える

次に、必要な保障額を考えていきます。

有事の際に力を発揮するのが保険商品なので、今後起こり得る万が一の出来事を想定して考えていくと良いでしょう。

  • 自分が亡くなったときに困る家族がいるか
  • 働けなくなったときは、公的保障や貯金で賄えるか
  • 親や自分に介護が必要になったとき、経済的に対応できそうか
  • 自分や家族が希望するライフプランを実現できるか

上記のような観点で、必要な保障を考えていきます。

あまり考えたくないのが正直なところですが、いずれ直面する問題です。保険は早めに加入すればするほど割安で対応できるので、必要性に気付いたその時に真剣に考えることが重要です。

3.プロに相談する

ライフイベントと必要な保障をしっかり考えたところで、保険のプロに相談して考えをブラッシュアップさせると良いでしょう。

保険のプロはお客様を何百人、何千人単位で担当しています。相談者様と同じ家族構成、年代、職業のお客様も担当しているはずなので、経験的に適切な保険料や保険商品を割り出すことができます。

また、当サイトでご紹介している保険のエキスパートは金融商品や不動産にも精通している方々であるため、包括的なアドバイスを受けることができます。

まとめ

今回は生命保険の考え方と選び方をお伝えしました。

ネットで自分で申し込むにしろプロと一緒に考えていくにしろ、今回お伝えした内容は保険に加入する上で土台となる重要な考え方となります。

この記事が皆様の保険選びの一助になれば幸いです。

業界初、現役IFAがキャリア・アドバイザーを務める転職サービス「IFA PASS」

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