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米国株

米国Market View 2022年1月26日(水)

おはようございます。渡辺です。

2022年1月26日の米国株相場を見ていきましょう。

HEADLINE

ダウは0.19%安、SP500は1.22%安、ナスダックは場中5%下落していましたが2.28%安で引けました。

セクター別騰落率にもあるように、原油高の影響を受けエネルギーセクターの上昇が目立ちます。

株価指数

指数終値変動幅変動率
DJI34,297.73-66.77-0.19%
SPX4,356.45-53.68-1.22%
IXIC13,539.29-315.83-2.28%
RUT2,004.03-29.48-1.45%

セクター情報

上昇セクター上昇率下落セクター下落率
1位エネルギー3.96%IT-2.34%
2位通信-2.23%
3位一般消費財-1.81%

個別銘柄情報

上昇率上位

銘柄終値上昇率
American Express
(AXP)
173.138.81%
APA Corporation Registered
(APA)
33.078.28%
Occidental Petroleum
(OXY)
36.777.99%
Halliburton
(HAL)
30.597.07%
Marathon Oil
(MRO)
19.56.50%

下落率上位

銘柄終値下落率
NextEra Energy
(NEE)
75.1-8.36%
Paycom Software
(PAYC)
304.44-6.77%
Monolithic Power Systems
(MPWR)
374.87-6.75%
Xilinx
(XLNX)
173.16-6.66%
IDEXX Laboratories
(IDXX)
478.19-6.54%

個別株ニュース

  • マイクロソフト。決算。2Qの売上は517.3億ドル(前年同期430.8億ドル)。決算発表後時間外で株価は大幅に下落。Azureの成長率に陰りが見えたことで売りが広がった模様。(ただしストリートのコンセンサス約45%を超える46%成長)Activisionの買収に関しては、現段階で当社は潜在的な経済的相乗効果を定量化していないものの、21年のActivisionの75%の営業利益や42%のEVITDAマージンがEPSに乗ってくると同社は述べている。Officeなどのクラウドソフトウェア、LinkedInなどを含むセグメントは1年前の135億ドルから159.4億ドルへと成長(コンセンサス158.8億ドル)
  • テキサスインスツルメンツ。4Qの売上は48.3億ドル(前年同期40.8億ドル、コンセンサス44.3億ドル)、利益は21.4億ドルへ伸びる(前年同期16.9億ドル)。特に自動車の強い需要で19%増収した。1Qのガイダンスもコンセンサスを超える結果となる。トップラインで49億ドル(コンセンサス43.8億ドル)。半導体不足の中、業績は堅調に推移している様子。
  • ビクトリアズシークレットが中国合弁事業に参画。レジーナミラクルと合弁契約し51%はビクトリアズシークレットが持つ。同社は4Qのガイダンスに影響はないと述べている。
  • ゼネラルエレクトリック。売上203億ドル、38億ドルFCF、EPS92セント。(コンセンサスは売上214億ドル、FCF32億ドル予想、EPS84セント)。2022年のガイダンスが売上800億ドル、EPS3.15ドル、FCF60億ドル(コンセンサス792億ドル、EPS4ドル、FCF59億ドル)、トップラインは予想よりも強いものの、利益はやや劣る印象も株価反応は良い。
  • F5。1Qは売上6.87億ドル(前年同期6.25億ドル、コンセンサス6.78億ドル)となったものの、2Qのガイダンスがコンセンサス6.9億ドルを下回る6.1~6.5億ドルのレンジで発表。サプライチェーンの制約により、顧客の計測的なシステム需要に対応する能力が制限されている可能性があると当社は述べる。時間外でおよそ14%程度下落。
  • キャピタルワン。4Qの利益は24.3億ドルと前年同期25.7億ドルへと減益。売上は73.4億ドルから81.2億ドルへ増収になり、コンセンサスの79.4億ドルを上回る形となった。

ファクター情報

MSCI Factor終値前比%
最小分散
(USMV)
74.35-1.56%
マルチファクター
(LRGF)
42.73-1.61%
クオリティ
(QUAL)
130.11-1.51%
モメンタム
(MTUM)
158.08-1.72%
バリュー
(VLUE)
106.59-0.51%
サイズ(中小型)
(SIZE)
126.17-1.37%
小型
(SMLF)
52.68-0.94%
グロース
(STLG)
35.05-2.22%

一言コメント

セクター別にみると、エネルギーが非常に強く、ファクターではグロースやモメンタムが弱い米国マーケットとなりました。

寄りから大きく下げる展開でしたが、場中に取り戻し、冒頭でも述べたようにナスダックは一時期5%安までいきましたが、その後半値戻しました。

マーケットの注目点は、本日のFOMCであるのは皆様の周知であるとは思いますが、決算によって各企業のガイダンスも出てきます。

日本においても決算が本格化してきますが、頑張りましょう。

本日もよろしくお願いいたします。

業界初、現役IFAがキャリア・アドバイザーを務める転職サービス「IFA PASS」

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渡辺

渡辺

起業家兼投資家 / 元野村證券機関投資家エクイティセールス

起業家兼投資家 / 元野村證券機関投資家エクイティセールス。

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