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米国株

米国Market View 2022年1月31日(月)

おはようございます。渡辺です。

2022年1月31日の米国株相場を見ていきましょう。

HEADLINE

アメリカ3指数は強く引けました。Visaやマスターカードなどが大きく買われ大幅高。

テック株がセクターの中でも買われ、4.33%、ファクターでも小型を中心にモメンタム銘柄が買われています。

株価指数

指数終値変動幅変動率
DJI34,,725.47564.69+1.65%
SPX4,431.85105.34+2.43%
IXIC13,770.57417.79+3.13%
RUT1,968.5137.22+1.93%

セクター情報

上昇セクター上昇率下落セクター下落率
1位IT4.33%エネルギー-0.6%
2位不動産3.38%
3位通信2.92%

個別銘柄情報

上昇率上位

銘柄終値上昇率
Visa
(V)
227.9510.64%
MasterCard
(MA)
382.559.13%
DexCom
(DXCM)
413.397.79%
Discovery Communication
(DISCA)
27.157.57%
Fidelity National Information Services
(FIS)
117.377.40%

下落率上位

銘柄終値下落率
Western Digital
(WDC)
49.9-7.32%
Synchrony Financial
(SYF)
41.42-6.73%
V.F
(VFC)
62.96-6.49%
Caterpillar
(CAT)
201.16-5.13%
Kroger
(KR)
43.46-4.25%

個別株ニュース

キャタピラー決算。4Qの売り上げは22.8%増の138.0億ドル、3つの主要授業すべての売り上げが予想を上回る。利益は1年前からほぼ3倍の21.2億ドルになる、EPSは2.69ドルと2.12から大幅に改善。コンセンサス2.26よりも上回った。

ただし、株価は-5.19%。売上原価が予想の92億ドルから100億ドルとなり、営業利益率は12.3%→11.7%になったことをマーケットは嫌気した。サプライチェーン問題が改善し始めた時に、対応するのでは遅いため、すでに工場をフルスタッフで開いているという。そのために短期的にマージンへの影響が出ているとのこと。CEOのアンドリュー氏は、マージン圧力に対しては一時的だとするとともに、サプライチェーン問題改善のまえに、短期的な悪化についても言及。

ファクター情報

MSCI Factor終値前比%
最小分散
(USMV)
75.14+2.37%
マルチファクター
(LRGF)
43.11+1.89%
クオリティ
(QUAL)
132.82+2.71%
モメンタム
(MTUM)
160.56+2.59%
バリュー
(VLUE)
106.09+1.54%
サイズ(中小型)
(SIZE)
126.53+1.91%
小型
(SMLF)
52.13+1.62%
グロース
(STLG)
35.26+1.59%

一言コメント

金曜日の決算は少なく、主要どころのキャタピラーは、トップラインこそ伸びたものの、OP率の悪化がマーケットの売りを誘いました。中国以外の需要については引き続き強いというのが、アナリストのコンセンサスになっているようです。

本日月曜日の米国市場の決算は5件と少ないですが、明日2月からは30件を超してくる日も続き、こっからが決算本番といったところでしょうか。
金曜のアメリカ市場の反発を受け、日本市場の動きは気になるところです。
 
本日もよろしくお願いいたします。

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渡辺

渡辺

起業家兼投資家 / 元野村證券機関投資家エクイティセールス

起業家兼投資家 / 元野村證券機関投資家エクイティセールス。

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